
M&Aとは、Mergers and Acquisitions、の略で、直訳で企業の合併、買収のこと。略して”エムエー”と呼ばれることも多い。
複数の企業が合体してひとつ になることを合併といい、特定の企業が他の企業の株式を購入して子会社化することを買収と呼ぶ。一般的な(吸収)合併の場合、被合併会社の株主は合併会社 の株式を得ることになるが(合併会社の株主はそのまま)、買収の場合、被買収会社の株主はそのまま被買収会社の株式を保有し続ける。
大きく分けると敵対的M&Aと友好的M&Aの二つがあり、買収を仕掛けられた会社の経営陣が反対すれば前者、賛成すれば後者になります。M&Aは大企業のためのものではなく、中小企業にとっても重要な経営戦略の一つになってきています。
わが国でも、90年代より地球規模で競争が激化する中で、自らの最も得意とする分野に経営資源を集中する”選択と集中”を押しすすめる中での活発化しはじめた。最近では、成長著しいIT関連企業による非IT企業の買収が活発化している。



